2012年05月21日

<渡部篤郎>物まね見て「首振るのやめた」 松村邦洋らを公認

 俳優の渡部篤郎さんが21日、東京都内で行われた主演映画「外事警察 その男に騙されるな」(堀切園健太郎監督)の試写会に登場した。試写会には渡部さんの物まねを得意とする松村邦洋さん、山本高広さん、おおともりゅうじさん、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸さんも登壇し、首を振りながら「人の国でやりたい放題だな」など劇中のセリフをボソボソとしゃべる物まねを披露。4人のお笑い芸人が渡部さんに謝罪すると、渡部さんは「うれしいです。いつも楽しく見ています。(ものまねを見て)首を振るのをやめた。(セリフが)よく聞き取れないよね。滑舌の学校に通った」とものまねを意識していることを明かし、4人を“本人公認”の称号を与えた。

 出演作のDVDを何度も見て研究するなど渡部さんの大ファンという松村さんは、“本人公認”となったことを「好きなだけ物まねできます」と喜び、渡部さんと津川雅彦さん、西田敏行さん、貴乃花光司さんが「外事警察」に出演したら……という物まねを披露。山本さんは、肩がぶつかった相手にケンカを売るが、ケンカが弱い渡部さん……というネタで観客を沸かせた。渡部さんは、松村さんを「一番(クオリティーが)高いよ」と絶賛したが、山本さんには「これ(山本さん)は一番低い」と少し不満な様子だった。

 「外事警察」は麻生幾さんの同名小説を原案に09年にNHKでドラマ化されたもので、映画は、「ハゲタカ」のスタッフと「相棒」シリーズの脚本家・古沢良太さんがタッグを組み、国際テロを未然に防ぐために組織された実在する外事警察の世界を関係者に徹底取材して映像化した。ある日、朝鮮半島から濃縮ウランが流出したという情報が入る。同時期に軍事機密データも消え、日本での核テロの可能性が高まる。“公安の魔物”と恐れられる住本(渡部さん)ほか外事4課は、日本に潜伏する工作員らしき男に目をつけ、妻の果織(真木よう子さん)を“協力者=スパイ”に取り込み捜査を進める。外事警察や韓国の諜報(ちょうほう)機関、テロリストらによる情報戦が繰り広げられる中、住本は核テロを阻止するために、ある最終手段に出る……というストーリー。6月2日から全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)



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posted by 匠 at 20:27| タレント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

「脱・優香」の決意 来月で32歳「今の私を見せていきたい」

 ◇優香インタビュー(1)

 女優でタレントの優香(31)が30代にして“大人宣言”だ。高校2年の時にグラビアアイドルとしてデビューして15年。バラエティー番組での明るいイメージで人気だが、女優業では母親役やバツイチ役に挑むなど大きな転換期を迎えている。「来月で32歳になる今の私を見せていきたい。結婚はずっとしたいです!」と明かす、その本音に迫った。

 デビュー時からのファンである記者の前に現れた優香は、テレビで見る以上にきゃしゃで小柄だった。バラエティー番組でのはじけるような若さと明るさは抑えめで、語り口も物静か。

 「それはそうですよ。だって、10年前のような“はじけ感”はないですよ。体のラインなど、年齢的に落ちた部分はあるでしょうし。それに、もともと普段は、人の話を聞いている方が多いんですよ」と笑顔で明かした。そのほほ笑みには代名詞の“癒やし系”の魅力に、洗練された“淑女系”の香りが漂った。

 30代になって迎えた転換期。仕事では今年に入り、NHK総合「本日は大安なり」でウエディングプランナー役、アニメ映画「ももへの手紙」では初の母親役を好演。放送中のTBS「パパドル!」(木曜後9・00)では錦戸亮(27)演じるトップアイドルと極秘結婚した、バツイチの子持ち女性を演じるなど“大人の女性”の役が続いている。「意外な面を見せていきたい」と新境地の開拓に張り切っている。

 9年間担当したTBSのバラエティー「王様のブランチ」の司会を3月いっぱいで降りた。同じく司会を務めたフジ「グータンヌーボ」は放送終了。女優業に打ち込める環境を整えた。



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posted by 匠 at 12:51| タレント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オダギリジョー主演ドラマ「家族のうた」低視聴率で打ち切り

 フジテレビは12日、低視聴率が続いていたオダギリジョー(36)主演の連続ドラマ「家族のうた」(日曜・後9時)を第8話(6月3日放送)で終了すると発表した。全10話前後で放送予定だったが、2〜3話がカットされることになる。同ドラマの視聴率は初回から低迷し、第2話で3%台に。6日放送の第4話では3・1%とゴールデンタイムとしては異例の低い数字を記録していた。カット分の後番組については、現在調整中だという。

 低視聴率に悩んでいた「家族のうた」の打ち切りが決まった。フジテレビはこの日、6月3日放送の第8話をもって終了すると発表した。

 同局広報部は打ち切りの理由について「期待する視聴率に届かなかった」と説明。2〜3話の放送がカットされることになるが、後番組は調整中という。

 関係者によると、特番などで対応。さらに、同じ枠で豊川悦司(50)と芦田愛菜(7)がダブル主演する「ビューティフルレイン」(7月スタート)が、当初の予定より1週繰り上げて放送される見込みだ。

 「家族のうた」は、オダギリが元人気ロックミュージシャンを演じるファミリードラマ。2010年10月から始まった「ドラマチック・サンデー」と題するドラマ枠で、長い伝統を持つTBSの「日曜劇場」枠との対決が毎クールごとに注目を集めてきた。

 初回の視聴率は、TBS系「ATARU」が19・9%で、「家族のうた」は6・1%と惨敗スタート。その後も2話が3・6%、3話が3・4%と3%台が続き、6日放送の4話は3・1%にまで落ち込んでいた。

 番組放送前には、TBS系で87年に放送された「パパはニュースキャスター」に設定が似ているなどの指摘を受け、一部内容を変更。インターネット上などで、不支持が広がっていた。途中、一般紙に全面広告を出すなどの“テコ入れ”を実施したが、視聴率が上向く気配はなく、無念の打ち切りとなった。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)



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